GTD史上、最も完成度の高いドライバー完成

GTD Conqueror Driver
ヘッド体積:460cc
ロフト角:10°(リアル)可変 ±1°
ライ角:58.5° 可変 ±0.5°
スリーブ:GTD純正スリーブ(MAX以外と互換性あり)
ヘッド重量: 197g ±1.5g
素材製法:ボディー/鋳造6-4チタン
クラウン/βチタン
フェース/ZA0158チタン(R&A 公認)
ウェイト:標準時 4g×2個
付属品:ヘッドカバー(※トルクレンチは別売)
※右利き用のみ

このドライバーは、GTDユーザーやツアー選手が“覇者”になることを目指して開発されたモデルです。従来は「捕まり」「低スピン」「球の上がりやすさ」など課題ごとにフォーカスした設計が多く、飛距離を重視するあまり他の性能を犠牲にすることもありました。
しかし今回は、飛距離・直進性・捕まり・打感・打球音といった地クラブに求められるすべての要素を高次元で両立することをテーマに設定。過去3モデルの「良いところ」を取り入れながら、素材・重心設計・慣性モーメント・シャフトのマッチングを徹底的に追求しました。
クラウンには455プラスドライバーで採用したβチタン、フェースには新素材ZA0158を使用。この組み合わせと重心設計により、高いパフォーマンスを実現しています。約4年の開発期間を経て完成した本モデルは、テスターやフィッターからも「過去最高」と評価される自信作です。



